大学院生の張紫璇さんがパリで開催されたEBMTで口頭発表を行いました。
お知らせ総合
大学院生の張紫璇さんがパリで開催されたEBMTで、4月26日に以下の口頭発表を行いました。 「Mocravimod ameliorates chronic
graft-versus-host disease after mouse allogeneic HSCT」
当科で研究を続けている新規免疫抑制剤 mocravimodの前臨床試験の結果です。
臨床では同種造血幹細胞移植における第III相試験が北大を先頭にしてまもなく開始されます。